東京湾船釣り釣行記

カワハギ・マルイカ・タチウオ・シロギス・メバルなど東京湾の船釣り釣行記と釣魚料理

南房夜キンメ釣り 2007年11月25日

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今回は東京湾を少し出て千葉県南房総「布良沖」の夜キンメ釣りに行ってきました。毎年10月から翌年2月頃まで出船している夜キンメ鯛釣り。館山市相浜港「安田丸」さんに予約を入れ釣行。
聞くところによると日によって釣れるキンメのサイズもまちまちで、高活性の日ほど40センチ級の良型が多く、低活性の日ほど中・小型が主体になるそうです。
限定人数いっぱいの10名を乗せ夕方4時出船、30分ほどで釣り場の布良沖に到着。
すでにすでにかなりの漁船&釣り船が集結しています。海上はベタ凪、おまけに気温も高く、絶好の日並みです。あとはキンメさえ釣れれば最高なのですが。

南房総夜キンメ釣り


船で買った8本針の夜キンメ仕掛けにエサのイカの切り身を付け、針を船べりに装着されているマグネット板にのせ、日が暮れるまで待機します。
マグネットを使うのも初めてなら、200号のオモリを使う釣りも初めてなので少々緊張が走ります。夜キンメ釣りは、日中のキンメ釣りとは異なり、仕掛けの投入は一般的な沖釣りと同様に船長の合図とともに一斉に行うので、たとえ投入に失敗しても一流しパスする必要もありません。その点かなり気が楽です。

夜キンメ釣り仕掛け


釣り場に到着してから30分ほど経ち、日が暮れはじめた午後5時ごろようやく開始の合図が出ます。船長の指示タナが140メートル。オモリを前方に放り投げ、仕掛けを投入。すると130メートル付近で糸がフケ、落とし込みで喰ってきました。追い喰いを狙いつつ、電動リールの中速で巻き上げると一番上の針に小サバ、その下に25センチほどの本命キンメダイが2匹掛かっていました。
その後、最高6点掛けもあり気分は最高なのですが、中・小型主体でサイズ的にはイマイチ。
まずまず順調に釣れていたキンメも中盤からだんだん渋くなりましたが、替わりに黒ムツやキントキが顔を見せてくれました。その後本命キンメダイはたまーにポツリポツリとしか釣れず、午後8時半納竿。
釣果はキンメダイ 23センチ〜30センチ18匹。
クロムツ 30〜40センチ3匹。
キントキ1匹とお土産はなんとか確保しました。

キンメ・黒ムツ

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

夜アナゴ釣り 2007年11月11日

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夜アナゴ釣りが鶴見の隠居屋で再開されたので早速釣行。東京湾夜アナゴ釣りと言えば通常夏の夜の釣りで、この時期に出船している船宿は隠居屋さんのみ。
雨が降ったり止んだりの悪天候の中、夕方5時20分出船。鶴見川を下り、40分ほどで釣り場の東京湾中央部の中の瀬に到着。アンカーが降ろされ実釣開始。1本竿に隠居屋独特のアナゴ仕掛けにエサのアオイソメを付け、仕掛けを投入。
大潮で潮が速く、道糸が艫(船尾)の方向に流されながら着底し、オモリが海底から浮かない程度に小さく小突きます。すると早速アナゴのアタリ到来。大きくあわせを入れ、小型ながら1本目ゲット。
再度仕掛けを投入し、1分ほどで再度アタリ。またしても小型ですが、幸先の良い滑り出しです。
そしてあっという間にツ抜け(10本)達成。その後も順調すぎる釣れっぷりで20本ほど釣り、潮止まりで一時喰いが落ちましたが、収竿1時間前位から今までアナゴ釣りで経験したことのない入れ喰い状態に突入。仕掛けを下ろせばすぐに魚信到来。まさに爆釣。俗にメソっ子と言われる小型主体なので引きはあまり強くありませんが、入れ食いはなんとも気分最高です。
まだまだ釣れ続けていましたが、午後9時半収竿。釣果は41本で自己新記録達成。ここ数年夜アナゴ釣りには何度と通っていますが、釣果はほとんど一桁、良くて15本ほどでした。それも2・3本竿を出しての釣果なので今日の1本竿で41本は初めての経験です。
船宿の店先で釣れた穴子を捌いてもらい、雨の中気分上々で帰宅しました。
(通常船上で船長が捌いてくれますが、ここ隠居屋さんでは下船後釣れたアナゴを店先で捌いています)
下写真は捌いた後の穴子と骨です。夏場に比べて多少脂は少ないですが、身は柔らかく美味しいアナゴでした。

アナゴ背開き





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