東京湾船釣り釣行記

カワハギ・マルイカ・タチウオ・シロギス・メバルなど東京湾の船釣り釣行記と釣魚料理

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ベランダでタチウオの干物作り

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タチウオ料理の中で、もっとも素材本来の味を味わえる料理が干物だと思います。
天日で干すと旨みが濃縮されるのでしょうか?普通の塩焼きよりも美味しいです。
私の場合、冬場のタチウオ釣りに行ったときは毎回自宅のベランダで干物作り、多すぎる場合は冷凍して保存しています。
干物もやはり鮮度の良い魚で作らないと美味しくないので、釣りから帰ってきたらなるべく早めに作るようにしています。

★☆タチウオの干物の作り方☆★

はらわたを取り、ブツ切りにした太刀魚の腹のほうから中骨に沿って包丁を入れ、開きます。

開いたタチウオを濃度10%の塩水(水1ℓに対して塩100gの割合)に漬けます。クーラーボックスを使って漬けると便利です。
塩水に漬ける時間は、魚の脂の乗り具合によって変えますが、タチウオのような脂の多い魚は塩分が身に浸み込むのに時間が掛かるため45分~60分と長め。逆に脂の少ない魚は30分前後と短めにします。

↓写真はクーラーボックスの中に塩水を入れタチウオを漬けているところ。
タチウオ干物
時間が来たら塩水から出し、表面の水分を軽くキッチンペーパーなどで拭き、あとはベランダや庭に干すだけです。(マンションのベランダでも大丈夫です。)

タチウオを干すのは釣具店などで売っているチャックの付いた干し網を使うのがベストです。
鳥やハエの被害を受けずに美味しい干物が作れるスグレモノ。(3段式になっているため洗うのは少々面倒ですが)
この干し網、だいたい700円くらいで売っています。
網の上にタチウオの身が上にくるように、少し間隔を空けて並べます。

↓写真はベランダでアジの干物を作っているところですが、タチウオもこんな感じで干します。
タチウオ干物作り方
干す時間は、気温や湿度によって変わってきますが、目安は表面に少しベタベタ感が残る位。
だいたい日中で3~4時間干し、裏返して皮側を1時間ほど干して完成。
夜干す場合は、寝る前に干し、朝ひっくり返して1時間ほど干すとちょうど良い塩梅です。

当たり前のことですが、雨の日や真夏は干物作りには向きません。
どうしても雨の日や夏場に作りたい場合は、水分を吸収するシート(合羽橋道具道などで売っています)に包んで冷蔵庫の中で干すこともできるので試してみましょう。
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テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

タチウオの塩焼き

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昨日24本も釣ったタチウオ。釣っている時は楽しいのでいいけど、持って帰ったあとの処理が大変です。
鱗がないだけまだ捌くのは楽かもしれないけど、なんせ1匹が長い。
狭い台所の端から端まで届いてしまう位です。
タチウオの調理はまず、ひものような尻尾を切り落とすと後の作業が楽に行えます。

それにしても、とてもじゃないけど24本も食べきれないので切り身にして色んなところにおすそ分けします。
1本のタチウオから4切れほど取れるので24本×4切れ=96人前です。
国産のタチウオはスーパーで1切れ400円ほどする高級食材なので、今回釣ってきた分でざっと4万円分。

タチウオは白身でありながらすごく脂がのっているので、おすそ分けすると喜ばれる魚です。
料理法は、刺身・塩焼き・干物・ムニエルなどが一般的です。
煮付けも美味しいらしいですが、身が柔らかい魚ので型くずれしやすいです。

↓とりあえず塩焼きにして試食。卵付き。
タチウオ塩焼き
塩焼きは一番かんたんでおいしい料理法です。
表面に浅く切り込みを入れ、塩を振って焼くだけ。
タチウオは背びれの付け根に細かい骨がたくさんあるので、焼く前に背びれの付け根に両側からV字に切り込みを入れて引っ張るときれいに取れます。

ギンギラギンに輝く皮も食べられます。軽く焦げ目が付くと香ばしくて美味しいです。
このタチウオの皮は、模造真珠やマニキュアの原料にも使われているそうです。

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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